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魅力学®のススメ

あなたを磨く、世界が輝く、魅力学®のススメ

命令をするのを辞めて、解放されたのは自分でした。ビジネスにも役立つ 親業のヒント

ずばり、子供に「~しなさい」と言うのを辞めてみる。

起きなさい、早くたべなさい、宿題しなさい、お風呂に入りなさい、寝なさい、


思えば、なんにも出来ない赤ちゃんから、少し歩けるようになれば、「歩きなさい、」「自分で持ちなさい」

いつから命令形ばかりで、子供にあれこれ言い始めたのでしょう。

 

それを、すっぱりと止めてみる。

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人間というのは口癖も条件反射のように口をついて出てしまうので、最初のうちは「片付けなさい!あわわ」と言う感じかもしれませんが、数週間するうちに、自分の気持ちがだんだん穏やかになって来てた事に気がつくはず

 

「~しなさい」と言ってしまうと、それでさっと行動に移してくれる子供ばかりならいいですが、

 

「また、出来てない」、「~って言ったでしょう!」「まだやらないの?」「何度いったら解るの」「ほら、やっぱり出来てない」「出来てない?だからあれほど言ったのに」「遅刻?ほら見なさい、私があれほど言ったのに」

 

ここで、「勝った、懲らしめた」というへんな征服感みたいなものを味わうために親は命令しているような気がします。

 


勝手にどんどんイライラやむかむかをエスカレートして行って、1人で爆発。子供は痛くもかゆくもないけど、爆発しているこちらがおおいなる疲労です。

 

命令形を辞めるには少し工夫が要りますね。まずは、

してほしい事はルールとして子供と良く決めておく。
ルールは一方的な決めごとにならないで、子供も母もお互いに納得できるルールであること。子供にも自分で責任を取ると言う事を小さくても教えるためです。

 ルールが出来ていない時には、「出来てないよ」とだけ言う。出来るだけ、普通に。


やり方をきちんと伝える。

自分が出来ていることを、いきなり子供にやらせても、出来るわけがありません。見ているから出来るだろうと思ったら大間違い。

お部屋掃除なら、どういう道具でどういう手順で、どこまでやって「終了」となるのか。きちんと伝えていますか。

言わなくても、そのぐらいわかるはず、ではなく、自分の望む状態をきちんと前もって教える、伝えておくことが大切です。

そして、ちゃんとやった時には「偉いね」と褒めるのではく、「(約束を守ってくれて)ありがとう」と、感謝を言う。過剰におだてて褒めたりもしない。

 

いつも「二コリ」と笑顔を添えることを忘れません。

 

「子供達がちゃんとやらないから、イライラさせられる」と思っていたのは間違いで、「自分でイライラ」を作っていたのですね。

 

我が家の報告

朝寝坊して、キーキーパニックになっていた次女.「間に合わない!間に合わない!」夕べは遅くまで起きていて、試験前だから早く寝なよ~~と声かけしたのに…。


「だから言ったでしょ!!」と言いたくなるのを必死でこらえる。


母も忍耐だ。


誰かにぶつけたい焦りでイライラの気持ちをドアをバタバタと開けたりで、示しているけどあえてそこでは、絡まないで、静かにお弁当を差し出す。


小雨降る中、自電車で出て行くのを止めるも聞かず
ふうむ。


母も忍耐だ。アゲイン


ふうう~~。
ポロリン~♫とメールが入る。


「間に合いました。八つ当たりしてごめんなさいお弁当ありがとう」


本人もよくわかっている。母、感涙。忍耐が報われる時です。


朝から、喧嘩しているお母様がた、子供の無意識の挑発に乗らないことですね
子供たちも、よく解っているんです。


まだまだ感情のコントロールが上手に出来ない(大人にもそういう人いますけど)
そこで、押さえつけたり、戦ったりしても双方に嫌な気持ちが残るだけ。


荒ぶる波が来たときは太陽もちょっと雲に隠れて、タイミングを見計らってまたぽかぽかと日差しを送るような気持ちで。


今日も摩擦回避できたことを喜び。次女の成長を喜ぶ。


これが、朝から、
「だから言ったでしょ!ヽ(`Д´)ノ八つ当たりするな!自分の責任でしょ!!ヽ(`Д´)ノ」とやっていたら、どんな一日になったでしょうか。(過去のワタクシ)

 

これ、部下など、ビジネスの現場でも同じことですよ。
命令するのをやめると自分が開放されます。


魅力人でいこう!