読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

魅力学®のススメ

あなたを磨く、世界が輝く、魅力学®のススメ

正しさよりも 間違えずに そして明るく

今朝の読書からの拾い読み
「正しくあるのではなく、間違えなければ良いのです」
という一言。


大好きな友人のパパが、「正しさよりも明るさ」と言っておられて
その言葉のもつおおらかさが、好きですが、間違えることも、過ちも
明るさで誤魔化されるのはどうなのだろう、と少々思っていた。


NYで、多人種、多文化、多宗教に触れた時自分の「正しさ」の危うさを感じた。


そして、正義を振りかざす人は、攻撃的になることも知った。

f:id:miryokugaku:20141228082910j:plain

明るさで自分の間違いをごまかすことをしている人、NY時代には沢山いた


その明るさに根負けしちゃうんだけど、やっぱり、間違えないことだったり、相手を敬う気持ちを蔑ろにすること、明るさだけでごまかして、逃げてはどうなのだろう、と思ったものです。

 

人種宗教によっては、明るい開き直りが美徳みたいなところもあって、社会がそれを認めているところもあるんだけど。多文化にいて、歩み寄らねばやっていけないところでは、それはとても迷惑な独りよがりな明るさ、だったのです。

 

明るさだけでは、ダメで、正しさだけでもダメ

 

一人一人の正しさが違うから。

まあ、だから、戦争が起きるわけだけれども。

 

帰国してみてから、実は日本人の普通の正しさも一通りではない、一人一人と対峙する、一人一人が自分の正しさを持っているのだということを、お互いが認めるところからスタートだと思っています。


食や、体のことを伝えていく上で、講師の皆さんといつも語ることは
本当に正しいということは、ない!ということ一人一人、個々の心や体があって、
厳格な「正しさ」が無理無駄を起こすことがある。


でも、間違えていること、ものが見えなくなっている時になにかの指針になることを、お伝えしていきたい。


けれども、頑なな「正しさ」を押し付けない、ということをアカデミーではとても大切にしています。


「正しさよりも、間違えずに、そして明るく!」

 

学ぶ人も、教える人も、こんな気持ちで取り組んでほしい。

魅力人でいこう!


中原HP