魅力学®のススメ

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見開きカレンダーと、日めくりカレンダー。どちらの時間を意識する?

時間の概念には二つある、とご存知でしたか

ギリシャ神話に出てくる2人の神様

クロノスは時間の神様
カイロスは時刻の神様でありはギリシャ語で「機会」を意味するそうです。


チャンスの神様には前髪しかない話をよく聞きますが,カイロスがチャンス(機会)の神様で、前髪は長いけど後頭部はツルッ禿げの美少年の神様らしい。女神だと聞いたような記憶がありますが、美少年だったか。( ̄◇ ̄;)

 

もう少し解りやすく考えると、時間という考え方を、見開きカレンダーのように、時間の流れとして捉えるのと、日めくりカレンダーのように、一瞬、一瞬を、目の前で捉え、時間はただそれの連続だという捉え方です。


この二つの時間の捉え方を、感覚的に自分の中で使い分けてみると、いろんな事がうまく行きます。

 

クロノス時間は、未来を考え、夢を持ち、目的を見据えるのに役立ちます。
一年後の自分、3年後の自分、10年後の自分。そこに向かって何をするのか?


でも、ともすると、過去の自分にとらわれてしまったり、未来に不安を感じたり。
今の自分が過去からの連続で出来ているのですが、過去の体験、経験が、今の自分の足かせになってしまい、今現在の自分の行動をコントロールしてしまう事があります。

 

カイロス時間は、今、ここ、その一瞬の自分を見つめるということ。刻一刻と変化している自分として過去にとらわれず、未来に不安を持たず、思考し行動することが出来ます。

 

でも、ともすると、その場限りの楽しさばかりを追ってしまい、体や心を大切にすることを蔑ろにし、年月を経たときに、人生を振りかえったときに、なにも残っていないということになることがあります。

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この事を、学んだときにびっくりしたものです。

 

私には日めくりカレンダーの概念がなかったのですが、小学生だった次女がまさしくこのタイプ。先の事を見据えて計画とか、全然出来ない。

 

今、ここ、だけで生きている子どもでしたので、日めくりカレンダーの間に色紙を挟み込むようにして、先の予定を感じさせる必要があるのだ、と気づきました。

 

自分が時間を横軸でしか、見ていないので、彼女の行動が理解できなかったのです。

自分とは違う見方がある、ということを知る事は、他人の理解に大切なことで、コミュニケーションには一番大事なことだなあと、気がつかされました。

 

高校生になった次女は少し変わってきましたが、中3の息子とともに、漠然とした将来の夢はあれど、具体的な時間軸で、いくつになったら何をする的な予測が立てられないので、進路なんて決まる訳がありません。

 

それはそれで、良いのだと思っています。

クロノス時間的な感覚を親として折々に伝える事で、少しづつ学んでいくことと、カイロス時間をどれだけ、濃厚なものにするか、という事を、伝えています。


クロノス=量、カイロス=質 というように、考える事も出来ます。

 

42歳で逝った妹を思うとき、クロノスは短かったけれど、素晴らしいカイロスの時間を生きたのだな、と思っています。

 

クロノス時間の中で、未来への予測を立てて、自分のやりたくないことや、苦しい事ばかり選んでいたら、カイロス時間が味気ないものになってませんか。

 

逆にカイロス時間を快楽的に生きすぎて、クロノス時間で見たときに、なにも自分に残っていないという事はありませんか。

 

クロノスタイプの方は、自分をキチキチと追い込み、今ここを、楽しめない傾向にあり

 

もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。 - 魅力学日誌

 


カイロスタイプの人は、無目的に快楽的になり、未来になにも残らない傾向にあります。

 

 

そう、気付きは突然にやってきます。 でも何もしていないと何もおきません。 - 魅力学日誌

 

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夢のため、未来のために、大変な事、難しい事すらも、今、ここでも楽しめる。
今一瞬を最高に充実させていくと、その連続が形作られ大きな夢や未来に繋がる。

 

両方の時間をバランスよく捉えていくための、キーワードは心と体が喜ぶこと

 

快楽的、享楽的、刹那的にならないで、ニュートラルな状態である、ということです。

 

ここでも、心と体を、しなやかに強く美しく保っておくことが大切となります。バランスのとれた状態を知っているからこそ、喜んでいる状態を感じることが出来るからです。

 

喜んでいる状態とは、朝気持ちよく起きられて、多すぎない食事が美味しく食べられて、一日気持ちよく、新しいことにチャレンジ出来る心持ちと、シンプルで有意義な習慣(継続的行動)を守ることが出来て、夜には感謝の気持ちで、気持ちよく眠れる。という状態。

 

心と体がバランスを欠いていると、目先の快楽を得ようとしたり、逆に自虐的になってしまい、ますます心と体がバラバラになっていくという悪循環。

 

心と体のバランスをとり、いつも自分が喜んでいる状態だからこそ

日めくりカレンダーで、今を生き。
見開きカレンダーで未来を作る。

二つの時間を充実させることが出来るのです。

 

魅力的な時間を生きる、そのために、心と体を喜ばせる。

魅力学の基本なのです。

 

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